エリアベネッセ多摩センター店


「会えるベネッセ」をコンセプトに地域の学びの相談窓口としてベネッセが新たに展開するショールームの本社店である。
多摩センター店はフラッグシップとして事業全体を包括する青山店と幼児・小中高の学習機能をメインにした地域型店舗の中間として位置付けられ、
地域の人が学習するスペースに加えてベネッセの事業をPRするような展示要素も求められた。
元は会議室であった既存空間は天井高が2.5mと低く全面ガラス張りの歩いている人に良く見える細長い空間だった。
青山店と同じ「自分の家で教材を体験するような安心感」をデザインコンセプトに「家のような居心地つくり」として、
フローリング・ペンダント照明・家具による居場所つくりを行った。
全面ガラス張りで内部の活動が歩いている人に良く見える点を活かして特徴的な体験型本棚をガラス面に設けた。
ガラス面に沿い既存柱を囲むように描いた曲線が特徴的であり、内側は本棚に囲まれた居場所となり外側はPRの場となる。

データ DATA
所在地 Location:東京都多摩市 Tama,Tokyo
構造 Structure:S造(既存)
延床面積 Total Area:120 m2
竣工 Completion date:2015.2
施工 Contractor:株式会社 丹青社

コメントは停止中です。